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人妻との逢瀬『背面座位』 [長文物語]
※おまけ動画を追加(2019/01/30)
「挿れたまま?」
「立ったほうがいいかな」
ソファの上で、お互い裸で抱き合ってひとつになっていたが、若い彼女は、そろそろ我慢できなくなってきたようだ。彼女が、向きを変える。背中を向け、お尻を、もぞもぞしながら、再び、ひとつになる。再び彼女の体内の熱が伝わってくると、あまりの気持ちよさに声が漏れてしまう。今度は、彼女自身から腰を振り始めた。ゆっくりとお互いの結合を深く感じられるような動き。だんだんと小刻みに動き始める。彼女自身、高まってきた証拠だ。彼女の細い身体、くびれた腰、背中の筋肉の動きがいやらしい。お互いに声が出てくる。緩急つけた動きに変わってくる。縦の動きが、より奥までの挿入をうながす。ゆっくりとした動き、速い動き、このリズムが彼女の高まっていくいつもの動き。自ら気持ちいいところを追求していこうとする動き。だんだんと全体の動きが大きく激しくなってきた。そして、ハーハーという声。いってしまったらしい。
「休憩しようか?」
「うん」
と言って、恥ずかしそうに腰を上げる。もうふらふらだ。
★おまけ
女性の背中が好きなんだなぁ。
抱きしめたくなりませんか?
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ブルマ・おしっことの出会い [長文物語]
私には他人には言えない性癖がある。
それは、体操服、それもブルマ、そして、おしっこが好きなことだ。
今でも、そのことを考えるだけで興奮してしまう。
そして、なぜ、それが好きなのか、理由もはっきりしている。
今回は、その出来事をお話ししてみようと思う。
実は、私の幼少期、性への目覚めと関係している。
私は、初めて、性を意識した瞬間を、今でもはっきりと覚えている。