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ブルマ・おしっことの出会い [長文物語]
私には他人には言えない性癖がある。
それは、体操服、それもブルマ、そして、おしっこが好きなことだ。
今でも、そのことを考えるだけで興奮してしまう。
そして、なぜ、それが好きなのか、理由もはっきりしている。
今回は、その出来事をお話ししてみようと思う。
実は、私の幼少期、性への目覚めと関係している。
私は、初めて、性を意識した瞬間を、今でもはっきりと覚えている。
子供の頃は、田舎で暮らしていた。
私のような40代男性の小学生時代は、女子の体操服はブルマだった。
といっても、最初からブルマに興奮していたわけではない。
それは、私が小学2年生か3年生の運動会の日の出来事だ。
当時は、運動会の日は、子供達は体操着を着たまま帰っていた。
低学年の私は、早く帰っていたので、外で遊んでいた。
ちょうど運動会の片付けをした高学年が帰ってきた時間帯。
田舎の畑のあぜ道で遊んでいた私の前に、ひとりの高学年の体操服&ブルマ姿の女子が現れた。
私のことには気づいていない。
それは、ホントにいきなりの出来事だった。
その女子は、急に、目の前でブルマをパンツごと脱いで座り込んだのです。
そして、勢いよく音を立てておしっこをし始めました。
きっと帰宅途中に、どうしても我慢できなかったのでしょう。
私は、びっくりして動くこともできず、斜め後ろから、桃のようなお尻と、その割れ目から、ほとばしるおしっこを凝視していたら、その女子も私の存在に気がついて振り向き、おもいっきり目が合ってしまいました。
相手の女子もびっくりした表情をみせたのですが、おしっこを止めることはできないようです。
そのまま、たまりにたまった大量のおしっこが出続けました。
それが小学生に似合わず大人っぽい感じの美人。
驚いた表情は、すぐに、恥ずかしそうな表情に変わりました。
私も、気を利かせて、さっと離れれば良かったのですが、幼少期の私は、そこまで頭が回らず、その光景をただただ眺めていました。
しばらく、そのなんともいえない時間がすぎ、おしっこが止まると、その女子は、慌ててブルマをたくしあげ、何も言わずに走ってその場を去って行きました。
そして、その姿は低学年の私の頭に焼き付いてしまった。
いつも、その様子が、頭の中に浮かんできます。
その頃、はじめて勃起というのを経験したように思います。
それは初めての性的な興奮として、私の脳裏に深く刻まれました。
それがきっかけで、ブルマ・おしっこに性的な興奮を持つようになったのです。
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