睡眠を記録するのが、めちゃくちゃ便利！！

寝るときには、iPhoneのサブ機を使って睡眠を記録するアプリを使っています。これが非常に便利。最初は、短い睡眠時間でも、すっきりと起きるために使っていました。レム睡眠とノンレム睡眠を分析して、気持ちよく起きられるタイミングで起こしてくれるのです。

これがホントに気持ちよく起きられて、愛用していたのですが、長く使っているうちに自分に適切な睡眠時間もわかってきました。睡眠負債が話題になったように、ちょっとでも睡眠時間が短いと、ものすごく能力が落ちてしまう。確かに、それは実感するようになりました。実際、持病に対して、いろいろとやってみましたが、きちんと睡眠をとるのが、もっとも効果があります。

私の場合は、8時間くらいが、適切な睡眠時間のようです。この時間を毎日取っているとアプリが起こしてくれなくても、自然と気持ちよく起きられます。これも使っているうちに分析を見ていると自然とわかってくるので便利です。お酒や運動、スゴレスなんかの記録を入力できるので、それが睡眠にプラスの影響を与えているのか、マイナスの影響を与えているのかもデータででます。天気や気圧などのデータも関連性が見られて、実際、関連があることがわかりました。

こちらも睡眠を記録するアプリを使っていてわかったのですが、寝るときに何かを聞きながら寝たほうが、私の場合、スムーズに睡眠に入れます。音楽と言うよりも、ラジオなんかの、緩いけど、ちょっと難しめな内容だと一番良いです。今住んでいるところは、ラジオがあまり入らないので、ポッドキャストを聞くことが多いですが。最近では、ＮＨＫオンデマンドで気になるけど、わざわざ普段の時間に見ない番組なんかを聴きながら（映像も出ていますが見ません）寝ることもあります。ホント最初のほうで寝てしまいます。これを使うと、すぐに寝入ることができるので、8時間くらいの実際にベッドの上にいる時間を生活の中でとれれば、非常に快適になります。寝入るところをどう上手くするかは、かなり重要なようです。

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