ITで、フェチなことをする時と普通の時では、いろいろと分けた方が良い。ちょっとしたところで履歴や勝手に表示されるものがフェチなものになることがあるので、偶然、人に見られて恥ずかしい思いをすることがあるから。といっても、切り替え等を忘れていたら、起こりうることだけど、それでも確率は大幅に減る。やっぱり一番は、グーグルのアカウント。フェチ用のアカウントは別にするといい。検索履歴やメールの内容の中に危険物がある。また、それと紐付いているYouTubeなんかは、フェチ属性でおすすめを出してくれるようになるので、メリットもある。
一方で、分けれなくて困るのが仮名漢字変換の候補。OSからアカウントを分けてしまえばいいのだけど、それだと、切り替えが、だいぶ面倒になるのと、スマホやタブレットなど、そもそも複数人で使うようにつくられていないものは、できないことも多い。まあ、あまり見られることはないのだけど、ちょっと人に見せながら検索しているときに恥ずかしい変換候補が並んでいて赤面することはたまにある。相手が気づいているかどうかはわからないのですが・・・