来年、アニメ化が決まった『ぼくらの七日間戦争』をAmazonプライム・ビデオで久しぶりに見た。子供の頃、原作も読んでいるし、映画も見ているはずだけど、ほとんど記憶になかった。大人になって見ると、どちらかというと大人の視点で見てしまう。反抗期の子供目線で作られているので、結局、ぴったりの時期に見ることはできなかったということか。この作品は、ストーリーというよりは、若いころの宮沢りえの身体を見るための映画。ブルマ姿、汗だくの姿、お尻から足にかけてのラインが、ホント素晴らしい。サンタフェを見たくなった。
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