夏の強い風の日は、外を歩くと良いことがある。


一番ラッキーなのは、スカートがめくれてパンチラを見られること。

ただ、残念なことに最近は、スカートの性能が上がったのか、パンチラが見られる率が減ったように思う。たとえ、見られてもレギンスを履いていたりしてガードが固くなっってしまった。


でも、もうひとつ楽しみがある。向かい風に向かって歩く女性の胸を見ることだ。夏は薄着。風によって、その薄着がブラに張り付いている。白のワイシャツやTシャツなんか最高です。また歩いているものだから、そのピッタリ張り付いて、くっきりと形を表した胸が、良い感じで揺れる。その上、風で良い感じで押さえられていると、その柔らかさや張り具合まで、想像できてしまうほどリアルに見えるのだ。


これを歩きながら眺めるのが最高に楽しみ。ちなみに後ろから見えるブラ線も風の強い日には強調される。全体的に身体のラインが浮き上がってくるのも良い。