・VR
360度カメラで撮影した映像をVRゴーグルで見るというものです。最近、アダルトのVRを見られるところが増えてきたので、何度か見ていますが、あれは、衝撃的です。ただ、アダルトで作られたものは、日本のだとモザイクがかかっていて、そこが大きなマイナスポイントだと思います。これを本格的なフェチ動画として作ったら、と思っています。なんといってもフェチは妄想の疑似体験を求めますので、それにはピッタリのシステムだと思います。
・ユーチューバー・バーチャルユーチューバー
バーチャルユーチューバーも面白いですが、ちょっと手間がかかりそう。もう少し手軽にできる方法を探しています。それより、普通に、ちょっとフェチのユーチューバーをやってみるほうが盛り上がると思います。そもそもフェチは、アダルトと非アダルトのグレーゾーン的な部分ですから。ユーチューブはＶＲにも対応しているので、それと組み合わせたら、すごく面白いんじゃないかと思います。
・海外展開
フェチ系の一部の映像は、外国の人にも喜ばれます。ユーチューブなどの動画を日本語、英語、中国語、韓国語のタイトル、説明文で作ってみました。（といってもグーグル翻訳で、翻訳として正しいかどうかはわからないのですが。）